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土地探しをする前に

不動産事情のポイント

  • 日本では、狭い国土に対して人口がかなり多い。
  • よって、土地需要がとても強い。
  • その中で住宅用地は、需要に供給が追いつかない。
  • 住宅地はいつも(不景気でも)不足状態。
  • 都心(東京、大阪、名古屋、神戸など)は特に深刻・・・
  • 土地市場は基本的に「売り手市場」→買主はとっても不利です。良い情報が入ってきません。
  • だから、普通の不動産業者は売主向けの商売がしたい。
  • 売主への不動産仲介の方が儲かる。効率良い。
  • 逆に、なかなか買えない買主の仲介は成約しにくい。

土地値段のしくみ

  • 土地の値段は、需要と供給のバランスによって決まる。人気エリアほど、土地需要が強くなる。
  • 基本的に、人気(エリアとか駅近とか)が影響して高くなる。
    その場合、相場より高くても需要が高いので(=欲しい買主がいるので)売れる。
  • 売主の事情に土地値段は影響を受ける。急いで売りたい売主は、値段が下がっても売りたい時がある。
  • 良い土地情報は、まず不動産業者に行く。
    売主は、多少安くなっても、決断の早さ、現金回収の早さに惹かれて業者に売ることが多い。
  • 売り物件が少ない地域では、相場が有って無いようなもので、かなりの高値で売買されることもある。
  • 駅近、整形地、広い道路に接し、高低差がない、道路や南の間口が広い、そんな土地は高くなる。

土地に「お買い得」はあるのか?

  • お買い得物件は・・・ほとんど無い!といってもよい。
  • そんな「掘り出し物」は、不動産業者へ行きやすい。それを加工して(建売などにして)皆さんのもとへ降りてくる。
  • 相場より安い物件には、必ずいくつかの「マイナスポイント」がある。
  • 「安物買いの銭失い」にならぬよう、安い物件ほどチェックが必要。

土地を手にするまでのストーリー

  • まず、土地資料を取り寄せる(不動産会社、インターネット、チラシ、看板等)
  • 物件はまず現地を見る。理想の家が建てれるか調査する。
  • 売主や仲介業者に商談を持ち込む。
  • 気に入って、しかも資金計画上問題なければ、買付(申込)を入れる。
  • 諸条件などを交渉する(価格、契約日など)。
  • 重要事項説明を受ける。そして契約する。手付金を払う。
  • 住宅ローンの審査、申込をする。
  • 決算をする=残金を支払う(土地の引渡し)。
  • 正式に自分の所有となる。

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